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プロセス重視か?結果重視か?

イギリスでカメさんが、飼い主のもとから逃げ出し、3ヶ月後に戻ってきたらしい。
しかしながら逃げた距離は、たったの5kmだったそうで(記事)
でも、人間ならば1時間半も歩けば着いてしまう距離、寄り道もしたでしょうが近すぎるように感じますよね。

仕事においても、次のような状況によく出会います。

・いくら努力しても結果が伴わない
・どんなに難しいプロジェクトであっても利益貢献が低い

そんな時、実際に関わった人たちの実感と周りの評価に“ズレ”が生まれてしまう。その“ズレ”が表面化すると大概の場合、本人のモチベーションが下がってしまうケースが多い。
実感からすると“行動を起こしたこと”や“プロセス”に評価の重点をおきたい気もするが、それなりの評価コストも掛かってしまうし、主観も入りやすい。そのため、実際的には『結果ベースで、プロセス評価を加味』といったところが無難なラインなのだろう。

互いの利害があっての評価だから、自分の100%満足のいく評価なんて、そうは出るはずが無い。結局のところ他者の評価に惑わされない“自分の中での達成感”といったものが重要という、管理職にとって都合の良いあきらめに行き着いてしまう。

けれど人って、褒められたいんだよね
自分が評価されているか?、本当に役に立っているのか?知りたいんだよね

こんな人間の特性・心理状態を理解して、評価に緩急を付けられる人、評価で差をつけることが困難でも“褒める”という行為を巧みに使って補える人がリーダーとして伸びていくのだろうなぁ。
そんな人間になれたらと思う。

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