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肉もいろいろ

夕方のニュースを見ていたら、奥多摩で鹿が増えすぎているそうで、彼らの旺盛な食欲が木を枯らせてしまっているそうだ。木が枯れてしまうと、山の土が緩んで大雨などに弱くなってしまうという二次的な影響もあるらしい。そこで“駆除”をおこないたいと考えているそうだ。

できれば“駆除”という行為を、“食す”ための行為にして欲しいと思った。
一般的に食す肉類といえば牛・豚・鶏の3種類程度だけれど、鹿だってれっきとした食材で、とても美味しい。Nancyに旅行したときに食べた、鹿肉のソテーなどは実に美味かった。近くの森で獲れるそうだ。
やはり日本で鹿肉に出会うのもフレンチを食べに行った時が多い気がする。

そこで先ほどの問題に戻ると、『奥多摩に鹿がたくさん』、『都内にはフレンチレストランがたくさん』。互いの立地を考えれば、利害が一致するのではないだろうか?NYのセントラルパークも世界から賞賛されているが、東京の奥多摩も都市近郊の素晴らしい自然だと思う。この自然を生かして、新鮮な肉を都内のレストランに供給しても良いのではないだろうか?きっと遠くから運ばれてきたモノよりも新鮮で美味いはずだ。
ただ、友人が撃ってきてくれた鹿を食べた後に、同じ森の鹿を食べた人が肝炎になっていたというニュースがあって、症状のない自分にホッとしたことがあった。このあたりに注意するためにも、森林局なり区役所なりが管理した出荷をしてもらえると実にありがたいな。

ちなみに昨晩は、浅草のみの家で桜なべを食した。馬肉を食べるのは初めてだったと思ったけれど、多少のクセはあるものの非常に美味かった。しかも安いですよ。いつもの牛・豚・鶏に飽きたら是非試してもらいたいです。

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