"LES FORTS DE LATOUR"を楽しみました
あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます
結局、冬休みは4日間のみ忙しなく実家へ帰って家族孝行でした
その一環と称して持ち帰ったのが"LES FORTS DE LATOUR" かの有名なシャトー・ラトゥールのセカンドラインです。葡萄が採れた畑以外は、製法などもほとんど同じだそうで、有名シャトーのセカンドラインの中でも評価が最も高いそうです。そのワインの70~90年代のものを蔵出しで手に入れることができたため、試してみました。
選んだのは1982年という当たり年の1年前、1981年。私の生まれ年です。年男になるということもあって清水の舞台から飛び降りてみました。楽しむ際には、きちんとデキャンタージュして、ボルドーグラスでいただきました。
結果としては、大成功!! 母は旨い旨いと杯がすすみ、酒が得意でない妹までが旨いと言いながら呑んでおりました。
味の感想としては、主張しないがしっかりとしたタンニンの上に酸が若干強めに出て、何とも言えない生々しい香りが液面から立ち上ります。とても24年前に作られた液体とは思えない生々しさが印象的でした。
そして、呑みきって最後に家族で一致した意見、それは「良いワインは、呑んだ後に嫌なアルコール臭がしない」ということです。非常にすっきりとした後味が残るのです。またまたワインの世界に惹きつけられてしまいます。
その二日後ぐらいに、"Veuve Clicquot"のロゼ1985年も安く手に入ったので試してみましたが、こちらは保管状況が悪かったのか、若干酸味が強く、ロゼの甘みが殺されている印象でした。やはり古いものは蔵出しなど、出所がはっきりしているものがよいでしょう。