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ほっとけないよ

世界では3秒に1人子供の命が失われている
そんな現状に先進国の人間は気が付いてもいない
こんな状況ほっとけない。
という問題意識で立ち上がったのが“ほっとけない”プロジェクト

自分自身も社会人になったときから毎月フォスタープランに寄付をおこなっている。社会人1年目は毎月1000円、2年目は2000円、いまは3000円。
大した額じゃないけれど、責任を持って滞りなく払える金額。それが大切だと思ってる。
思いつきの寄付じゃなくて、運良く地球の北側、しかもお金であふれた国に生まれた人間の責任として、やらなくちゃならないことがある。

ぼくのこうした行動の裏には、やはり“運良く”という実感がある。人間産まれる場所は選べない、本当は優れた素質を持っているのに生まれた場所とタイミングで花開かない才能がある。僕はそんなアンフェアに納得がいかない。だから寄付をする。とりあえず“大人”はどうでもいい。
ある意味この気持ちは、慈悲じゃない。自分がフェアに勝負したいという気持ちからくるものだ。運だけで勝ちたくない。運で勝ったと妬まれたくない。そんな気持ちがある。

「ほっとけない」プロジェクトの意図は、僕のアプローチとは違うかもしれない。でも僕は結果的にチャンスに恵まれない人々にチャンスをもたらすことが出来る運動であれば良いと思う。だからホワイトバンドを手に取った。賛同できないならつけなくていい。でもつけるならば、一個人としての“考え”を持って欲しい。
この運動がきっかけであることはわかってる。けれども一過性の問題意識で賛同した人間に子供達の未来を担わせるのはそれこそ悪夢である。

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