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本当に株価って重要じゃないのかな?

小林雅氏は自身のblogのなかで

「個人的な意見では、株価なんてあまり重要視するものでない と思っている。創業者などの株主は資産価値が膨らむので、それはそれでハッピーだとは思うが、 会社の実態を反映しているものではない。
(中略)
株価は市場での取引価格であり、 企業の評価とは別である。 違った視点で企業経営をしていかないと、間違った方向に向かう。」

株数×株価=金銭的企業価値
となるわけでこれは重要な評価であるように思う。
彼は企業における経営者の努力が直接的に株価に影響しないことも多く、それらを評価の対象外とすることはあってはならないと言いたいのだと思う。つまりBSやPLをキレイにして株価をつり上げる努力ではなく、日々の営業努力・組織改善の施策といったものをもっと評価しようと言うことである。

ただやっぱり、理論的にはそういった定性的な評価も期待値として株価に折り込まれていると説明されていたはずで、やっぱり株価が重要じゃないと言い切るのは問題では?とくにVC関係者としては、IPOしてexitというのも主な選択肢のひとつでしょう

あっ、もしかしたら
1.最近は上場審査が厳しい
2.YahooやGoogleが未公開VCを買いあさっていたりする

ということで市場での株価形成はVCにとって重要度は低いということ?
むしろ未公開企業のままで、Valuationの時にポテンシャルがあるように見えた方がいいという、今どきのVC感覚を反映した発言なのかしら?

だれか意見ください

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コメント

こんにちは。

小林です。

株価を「あまり重要視するものでなはい」という意味は、株価は重要なのですが、意識しぎるのはどうか という意味です。 株価が低すぎて、買収されやすくなるのも経営上問題ですし。 

ご本人からコメント頂けるとは光栄です。揚げ足をとるようなそんな意図はなかったのですが、邪推をしてしまいました

この問題は、投資家による多面的な企業評価がどれくらい実践されるかにも影響されますね。
ただ、デイトレーダーやグリーンメーラーなど経営者に対する誘惑や敵が多い市場というのもこれまた現実で、小林さんの仰るバランス感覚を保ちづらい状況でもありますね。

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