視聴率の確からしさ
本日の日経夕刊で視聴率の確からしさについて書いていた。
少ないサンプルで調査をした結果が有意か否かということについてである。
結論は「正しくもあり、間違ってもいる」というもの。要はサンプルを増やすコストとそれによって向上する結果の質のトレードオフから適切なサンプル数を判断してくれと。このサンプル数論争はアンケートがからむプロジェクトではいつも話題になる。本当に悩ましい。
ただ、これからの行動系データに関して言えることは悉皆(しっかい)調査が当たり前になる可能性があるってこと。悉皆調査の別名は全数調査、全員調べてみようというもの。それは(1)デジタル化・IP化により履歴が残りやすくなるということ、(2)ストレージコストが低減されること、によって実現される。
まぁ同時にプライバシーの問題も浮上するんでしょうけれど