「ヒルズ黙示録―検証・ライブドア」を読んで
あまりにも詳細な描写にフィクション?と思わせる内容
ライブドア、フジテレビ、村上ファンド、楽天、USEN、SBI、リーマン、GS、日興、検察庁など、それぞれのプレーヤーの視点からあの騒動の前後を振り返っています。ゲームというより出し抜き合い、陥れ合いといった様相で、守秘義務や法令ギリギリの攻防が生々しく展開されたということを物語っています。
でも結局誰も、シナジーや統合効果といったものを描けていなかったというのが結論のようで、いかに数千億のお金を調達して相手を飲み込み、利鞘を抜くのかというのがすべてだったようです。
嫌がらせや共同戦線の誘い、裏切りなども日常茶飯事のようで、、、
嘘かホントかは分からないけれど、メディアを通じて認識している“村上世彰”“検察庁”あたりのイメージはがらっと変わるかもしれません。
休み1日で読めます、是非どうぞ