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“コミュニケーション費”のネット配分は今年も増える

シードプランニングの調査によると、

2006年度広告費が「増える」と回答した企業は、マス4媒体平均で12.2%だったのに対し、インターネットでは73.5%に上った。また、「増える」が「減る」を上回った広告媒体は、インターネット広告のみという結果となった。

で、
インターネット広告を利用している企業は調査対象企業83社のうち49社の59.0%で、前年度調査の50.0%から9ポイント増加した。

らしい。

要するに、利用したことがある企業は半数をちょっと超えるぐらい、ここ1年で劇的に伸びたわけではない。けれども一度使った企業は、その利用を増やしたいと考えていると読み取れるのかしら?
(利用率は前年比20%増とも読み取れるけれど42社から49社になっただけだからねぇ...)

注目はこちらの結果、
 

インターネット広告の種類別利用状況を見ると、ウェブサイト上に掲載されるバナー広告やテキスト広告などのウェブ広告と、検索結果などに連動して掲載される広告であるリスティング広告の利用率が高く、それぞれ75.5%、69.4%という結果だった。

とのことで、以下のような分析で締めくくられています。
今回の調査では調査対象企業が大企業であるため、ウェブ広告出稿率の高い結果が得られたと考えられる。

私にはあまり差がないように見えます。っていうか大企業って意外とリスティング使ってるじゃん!!
金融や不動産以外にもアンケートはとっているようなので、それなりの網羅性はありそうですが、産業毎の数がわからないので何とも言えません。
それにしてもリスティングの比率が高い気がする。もしかしてSEOの一環として出稿していたりするのかなぁ...

上記は、CNETJapan「ネット広告、利用企業の75.8%が「広告費を増やす」--シード・プランニング調べ」より引用

シードプランニングの報告書ページはこちら

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