Birthday Party
今年の誕生日は楽しいことがたくさんあった
前述のとおり良いレストランに連れて行ってもらったし、いろいろな人たちから祝福の言葉をかけてもらった
にもかかわらず、3月末日にまた素晴らしい会を開いていただいた
私の前職で同僚であった方のお家をお借りし、参加者は全部で5人
いろいろな食材を持ち寄って、いくつかはその場で調理して楽しみました
こちらは買い込んできた惣菜に、彼女が焼いたキッシュを添えたもの
キッシュはなかなか好評でした。そして私の一存で加えられたHediardの干しトマトのオイル漬け。これはお酒好きの家主にも「なかなかいけますねぇ」と好評。そしてプロシュート類をひととおり
さりげなくエシレバターは出てくるし、ワインはどれも美味しいし、すべてがつつがなく進行するホームパーティーほど楽しいものはない。
こちらは家主のお手製、ゴルゴンゾーラのペンネ
たっぷりとゴルゴンゾーラが溶け込んだソースが濃厚で、赤ワインをぐっと引き立ててくれます
こちらは連れが作った、鶏のトマト煮込み。
ナイフをあててやると身がホロホロと崩れ、その身を酸味の利いたトマトソースと絡めて食べると旨い
そしてこのお宅でパーティーをするともうひとつ特別なことがある
それは、テーブルセッティング。カトラリー類はすべてChristofleで統一され、布のナプキンもきちんと用意される。それにお皿は全部WEDGEWOODのはずだ。(ヘレンドでした)
ワイングラスはすべてRIEDELか、Baccaratで統一され。そんじょそこらのレストランよりも手が込んでいる
食後に出てくるお茶も、Christofleのポットである。これもなかなか見られない
途中、気圧の関係か(?)頭痛がひどくなってしまいワインのペースは落ちてしまったが、少し休んで復活!!
と思ったらサプライズが現れた
誕生日ケーキとたくさんのプレゼント!!
お誕生日ケーキ。久しぶりのショートケーキであった。
ちゃんと中層もイチゴとなっていて、用意してくれたハシコは“よくできる子だ”と関心してしまった
そしてこちらは Chateau Gruaud Larose 1981 私の生まれ年のヴィンテージだ
このワインは家主のセレクションで、彼が幼いころに読んだトーマス・マンの小説『魔の山』に登場するもので、彼がどのようなワインなのか幼心に思いをめぐらしたという思い出があるそうだ。ワインと一緒に小説もいただき、そのくだりを読み上げるという素晴らしい演出に感動してしまいました
このような幸せはすぐに分け合うべきなので、早速家主に頼み本式にデキャンタージュしていただきフロマージュとともに楽しんだ。少しピークを過ぎているが酸はあり、落ち着いた味わいはフロマージュの強い香りとバランスしていた。それまでに飲んでいた若いワインとの比較感もあって皆さんも楽しんでいたようで嬉しい。ほんとうに感謝!!
ワインのほかには、ブックカバーとトイカメラを戴いてしまった。
まず本のプレゼントに、更にブックカバーという奇遇に驚いた。この事実から察するにどうも考え方を少しは改めて、感性を磨きなさいとのメッセージを感じました。確かにハードカバーのビジネス書が多く、ほとんど文庫本なんて読んでいなかったと反省。努力します!!
トイカメラは初めてで、慣れないのだけれど、面白い写真を撮ってみたいと思う。ピント・露出の概念のないシャッターのみのカメラだけれども、これで写真が取れるのだから面白い。ただ、逆に言えば切り取り方で勝負しなければならないので難しいともいえる。幸い、キーホルダー型になっているので、日々持ち歩いてここぞという時にシャッターを落としてみたい
(ちなみにこのお盆もChristofleなのです、、、、)
土曜日の午後に忙しい中、皆さんに集まっていただけて本当に幸せな時間をすごすことができました
素晴らしいプレゼントに、素晴らしい時間。私もこんな幸せを他人に与えられるように成長しなければと強く感じました。みなさん本当にありがとう
そしてこれからもよろしくお願いします










コメント
うたくん、おめでとうでした。
楽しい宴にお招きいただき光栄!
キラキラな一年をお過ごしください。
っていうか、わーい。紅茶の写真、私がカメラ借りて撮ったのな気がする!(たぶん)
投稿者: プリンセスはしこ | 2007年04月06日 00:51