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2006年10月10日

「24」を初めて観ました

最近、深夜放送で24が放映されているので、起きているとついつい観てしまいます
展開にスピード感があって、不幸な偶然が連続して
“こんなとこで働いたら大変だなぁ~”と思いながら観ていたのですが
ひとつだけ気になったことが、、、

(ここからはネタバレがあるので、24の4thシーズンを見ていない人は注意!!)

テロ組織と接触していた人物を捉えたのだけれど人権団体の弁護士が現れて拷問が出来ない状況になってしまいます。この状況下で主人公は、その人物を保釈して私人として暴行し、情報を吐かせました

次に、関係者とみられる研究者が中国人で、追っ手を恐れて中国大使館に駆け込みました
通常通りに中国政府に引き渡しを掛け合っても2~3時間かかってしまい、テロが起こってしまうかもしれない
だから治外法権&中国の領土である中国大使館に忍び込んで拉致してしまいます

映像を見ている限りでは、“うんうん、そうでもしない限り情報は手に入らない!!仕方ないよ!!”と感じてしまうのですが、冷静に考えると権利の侵害、法律・条約違反といったものばかりで、まるでアメリカが9.11テロやイラク侵略に際してやってきたことを“非常時だったから仕方ない”と言わんばかりの内容に見えてしまうのです
あぁいいう番組がアメリカにおいて高い視聴率を獲得し、エミー賞を獲ってしまったりすると、
世論が権利侵害是認の方向に流されてしまう危険は無いのでしょうか、、、

各シーズンにおける権利侵害の発生件数を数えてみて、それらが順に高まっているか、急に高まっている時期があれば、人気の高まりをうけたアメリカ政府の脚本への介入ととることもできるかもしれませんな

2006年08月24日

「日本以外全部沈没」

オリジナルの「日本沈没」も観てないし、ましてやリメイク版にも興味は沸かないんだけど
こういうノリはそそられちゃうなー
藤岡弘のキャスティングとかがGoodな感じね

東京はシネセゾン渋谷みたいです

2006年02月04日

火星ミッションのIMAX日本に来ないかなぁ

Disneyによる「Roving Mars」がアメリカで1月末に公開
オポチュニティーとスピリットの活動記録をCG、地上撮影、実際の送信データから再構成しているらしい
観たい観たい観たい!!

こちらもNewYorkに行くたびに通っています
Hayden Planetarium

2005年07月18日

「LIFE AQUATIC」を鑑賞

先週末、ビル・マーレー主演のLifeAquaticを恵比寿ガーデンシネマに観にいってきた。
架空の冒険家を主人公として、その周囲の人々との群像劇が展開される。作品のストーリーは、これからDVDなどで観られる方もいるかと思うので触れませんが、劇中に登場するコスチュームや小道具、セットなどがとにかく凝っていて、懐かしい時代の色彩とデザインに満ちている。

偶然、過去に観ていたザ・ロイヤル・テネンバウムズと同じ監督ということで、作品が同じ雰囲気を持っていることにも納得した。

映画の終わり方に明快な結論は示されていなくて、観た人によって結論は分かれると思う。
僕の場合は、主人公の気付きと、それに伴う後悔、ほんの少しの達成感が入り交じった表情に感じた。

2005年06月05日

テリー・ギリアムな日曜日

TSUTAYAのDISCUSからDVDが届いた。
今回の2枚は、「未来世紀ブラジル」「ロスト・イン・ラ・マンチャ」
「未来世紀ブラジル」は、行き過ぎた管理のもとにおかれた未来を描いたSF
オチは、先週末に見たDr.Strangeloveよりはマシだが、かなりの意味不明な感じでした
でもこういう世界観嫌いではない

「ロスト・イン・ラマンチャ」は、「未来世紀ブラジル」を制作したテリー・ギリアム監督が、ドンキホーテの映画を撮ろうとして、様々な災難に見舞われる様子を描いた映画製作のドキュメンタリー。
撮影をしていたら、NATO軍の戦闘機が通り過ぎるし、俳優は病気になる、おまけに泥流をともなうほど雷雨にも見舞われてしまう。まったく、ここまで不運が続くと可哀想になってくる。

特に意図した訳ではなかったのだけれど、送られてきた2枚のDVDが両方とも、テリーギリアム関連だったのは面白い偶然だった。

2005年04月03日

【ネタバレ】ナショナルトレジャー観ました

話題の品川プリンスで映画を観る
シートの名前は忘れたけれど、隻数の少ない高い席だった
確かに座り心地がよく、足も伸ばせて居心地は良いが、2,500円を妥当と感じさせるレベルではない
そもそも日本の映画館は高すぎる、、、と映画館への愚痴はほどほどにして

タイトルにある“ナショナルトレジャー”、アメリカ独立に携わった人物達が、実は多くの財宝を隠していて、その在処を示すヒントがアメリカに現存している公文書や建物に隠されているというストーリー。
大半が謎解きのシーンに費やされているが、その謎解きが複雑で、飛躍しまくる。
製作サイドとしては、現存する建物などに謎が隠されているという、“親近感”を演出したいのだろうが、アメリカの独立の歴史に疎い日本人にはその要素も無意味で、「そういう人がいたのねー」というレベル。日本ではうけないかも。

ということで映画的にはイマイチなのだが、個人的にはハリウッドとアメリカの自己弁護のメッセージを感じた。ハリウッドによるプロパガンダはあからさまである。
映画の中では、宝を隠した人物達は“フリーメイスン”という組織に加盟する人たちで、深い道徳心を持っていたからこそ、富を独り占めしないために、正しく分配できるようになるまで隠したとのこと。うーん、隠した時点で既に富を独り占めしてるジャン。と思ってしまう
ラストでは、ニコラス・ケイジ扮するゲイツ氏が手に入れた富の1%のみを分け前として受け取り、他のすべての財宝を元の国へ返却・分配するという展開。この結末を私の解釈に直すと

「世界に偏在する富をいったんアメリカが引き取りましょう、我々は高い道徳心を持ち合わせているので、公平に世界に分配します。だから我々に任せて下さい。ただし、こんな良いことをしているのだから少しぐらい分け前を貰っても良いですよね」
という風に聞こえてくる。これを現実の政治に置き換えると
「民主主義を広める我々は正しい、イラクだって民主化したじゃないか。そんな良いことをとしたのだから石油を少しぐらい貰ったって構わないだろう」
と言っているようだ。
深読みしすぎだろうか、、、

映画の中で気になったプロダクトプレイスメントを印象の強い順にメモ
FERRARI
Verizon
Motorola
Lincoln
HewlettPackard
Visa
Yahoo

2005年03月22日

DVDレンタル始めました

TSUTAYAのDVD郵送レンタルサービス「DISCAS」始めてみました。
まだ一回目の郵送は来てないけど、すでに100枚くらいリストに登録してみた。
追加レンタルしなければ、月に4枚の契約だから、100÷4で、25ヶ月。
リスト消化するのに2年間かぁー

2005年03月20日

THE LIFE AQUATIC

ビル・マーレイ(Bill Murray)の新しい作品が5月に来るらしい
"THE LIFE AQUATIC"
彼の笑い、好きだな

2004年12月29日

「ターミナル」観ました

トム・ハンクス(Thomas J. Hanks)主演のターミナル("The Terminal")を観てきました
個人的な感想では、もうちょっとオチに時間かけてもいいんでないの?という感じ

 見所としては、主役のトム・ハンクスの演技よりも脇役の設定や言動がおもしろい。加えて、キツイイメージのキャサリン・ゼタジョーンズ(Catherine Zeta-Jones)の可愛らしさは価値有りです。ムーラン・ルージュ("Moulin Rouge")を観たときに、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)に感じたものと似ている。なんというかアカヌケタ感じなのです。
 ムーラン・ルージュからニコール・キッドマンも人気が出てきた気がするし、他にも、メリーに首ったけ("There's something about Mary")、チャーリーズエンジェル("Charlie's Angels")などに出演しているキャメロン・ディアズ(Cameron Diaz)なども、汚れ役も平気でこなす点がハリウッドでの人気上昇につながっているようです。古い例で行くとプリティ・ウーマン("Pretty Woman")で娼婦役を演じたジュリア・ロバーツ(Julia Fiona Roberts)も同じなのかも。
 今後キャサリン・ゼタ・ジョーンズは人気出るかもしれません。