「革命メディアブログの正体」を読んで
ひと言で言うと“テクノラティ”の宣伝本。すべての事例がテクノラティを中心に展開されていきます。
かといってそれほど浅薄な本でもなく、ブログという文化の発生過程をそのムーヴメントの中心に近い人たちが書いてくれている感じもして読んで損はないと思います。
数字や図表を使って、ブログが社会に与えている影響を語っているし、最後の方のテレビとテクノラティが連携している例などは特に面白かったです。
全体を通して貫かれていたスタンスは、他のメディアは無くならないということ。テレビや新聞(←は形を変える可能性があると書いてあった気がするけど、、、)とブログが併存しながら新しい報道や情報共有の姿が展開されていくという世界観でした。法人としてテクノラティとしてのオーソリティへの配慮という感じもしましたね、、、